Kanji Toyama, "Progress Report on Lecture Support System based on Visualize of Articulation Index"

2017/01/29 18:40 に 後藤太一 が投稿

本研究では,音の伝達を可視化することによる講演支援システムの構築を目標とする.
前回までの調査から,音の伝達度合いを表す指標として話し手と聞き手が受け取る音声の相関値が適当であるという結論を得たので,
今回の報告では,相関値と聞き手の明瞭度の関係について調査を行った.
6名の被験者による,雑音の重畳された単語の書き取り実験を行った結果,相関値0.5以上で100%近い正答率を得ることができると確認された.
今後は,実験の結果をベースに具体的な話者へのフィードバックの手法を検討し,実装を行う.
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