Daiki Hayashi, "Passenger Anxiety Detection Using Eye Blinks as Point Process"

2016/10/18 1:12 に 後藤太一 が投稿   [ 2016/10/18 1:26 に更新しました ]

今回の発表では,点過程モデルに基づく不安検出の追加実験について報告を行った.
これは先行研究[1]について,被験者数を増加することで論文誌に投稿することを目的としている.
新たに収集された7名の瞬目データによる実験を行った結果,全体的に性能が低下した.
原因としては,新しく導入した瞬目検出アルゴリズムによる瞬目の誤検出や
実験車両の変更(先行研究では軽自動車に対し,今回はプリウスを使用.車内空間が快適となっているため不安を感じにくくなり,
瞬目に現れないような僅かな不安でも報告をした可能性がある)などが考えられる.
今後の課題として,瞬目検出アルゴリズムの改良や不安以外の感情推定が挙げられる.
[1]坪井正幸, "点過程モデルに基づく感情状態推定", 2016
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