Daiki Hayashi, "3-D Point Cloud Analysis for Quantification of Intersection Visibility"

2016/12/11 19:09 に 後藤太一 が投稿

本研究では,最も交通事故が発生している場所が交差点であるという背景をもとに,交差点における見通しを定量化することを目的とする.
今回は,市街地走行における交差点における見通しの主観評価実験を行い,三次元点群データとの相関を分析した.
見通しが良い・悪いの二種類に分類をし,それぞれについて交差点の中心周囲50m内の点群データを比較した結果,
見通しの悪い交差点では入り口付近,高さ15mあたりに障害物が存在し,かつ走行道路の幅が比較的狭いことがわかった.
今後は得られた特徴を踏まえ,交差点の見通しの定量化について具体的な手法を検討していく.
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